レポート 2004

ウォン・イル
慶応大学 JASRAC寄附講座 無事終了!

12月の来日が急遽変更になりご迷惑をおかけしましたが、無事、
1月11日に来日、1時間半の講演を終えました。

スケジュールの都合で当日入りとなってしまい、もし飛行機が遅れたらどうしようとはらはらしましたが、無事、定刻に到着したのでひと安心。実は、年末に地下鉄の駅の階段を転げ落ち(!)、足にヒビが入っていたウォン・イル。松葉杖をついた痛々しい姿で出てくると思いきや、意外に元気。ギブスはしているものの杖もつかずに歩けていました。
当日は、予想を超える150人もの方に聞きに来ていただきました。講義のほうは、本人曰く、「途中で何を言っているのか自分でもわからなくなった」というぐらいにかなりの早口でしゃべり続けましたが、お聞きになったみなさんはいかがだったのでしょう?

少し遅くなりましたが、当日の様子をちょっとだけご紹介します。


講義中。映像あり、音楽あり、
しっかりホワイドボードも使ってみごとな講義ぶりでした。
(そういえば、大学の教授だったんだ・・・)


日程が変更になってしまったお詫びの意味も込めて、ピリで「間」を演奏。本来は、体調が万全な状態で吹かないといい音が出ないのに、ケガをしていて申し訳ないとひと言お断りしてからの演奏でしたが、ステージよりもずっと近い場所で聞くピリは、けっこうな迫力。あんな小さな楽器から、あんなに大きな音がでるのは本当に不思議です。